壱岐、糸島のエサ仕掛けルアーから磯波止まで中原釣具店におまかせ

更新日:2009年6月22日

6月17日 玉島川

 

「水が少ないし型が小さいからこんがよかよ〜」から玉島川の鮎釣りがスタート
なんかやる気なくなるね〜
今回はスタッフ、モーニングと今年から始められたSさんの3人です。
釣り場は定番の漁協裏・・・見るからにすばらしい水の少なさ!!よ〜く見るといる!いる!!鮎はいるけど「こま〜!!」極小・・ミニマム!!

 

 

「これって毛ばりで釣る大きさじゃ・・・」
ま〜始めましょう!!
今回は特別ゲストが?もう一人・・・N日本新聞の記者さんが鮎の取材で僕につきっきり!
偶然のように鮎は掛かるけどアタリ、強烈な引きとは無縁の小ささ、仕方なく場所を見て回り少しでも型の良い鮎を探して結果を残すのに全力を注ぐ事に!

 

1時間後苦労の甲斐あり15cm程の良型?を3連発!!無事取材完了・・・
昼からはポイントを七山へ移す、型は下流よりもいいけど強風で釣りになりませ〜ん。

 

「掛かった鮎が風になびいています!!」なんかやる気なし、時間は3時半、ココでSさんとお別れです。僕とモーニングで夕方18時まで稚鮎相手に長竿を出し続けました。
結果は・・・「数える気にもなりませ〜ん!」

ただしこんなに小さいのにやめなかったのはメチャメチャ鮎がいたからです!5月に完成した魚道のお陰か鮎がウジャウジャ!
渇水で小さいけど1ヵ月後が楽しみなので今回はこれくらいで?許しておきましょう・・・
さ〜今度はどこにいこうかな??

 

 

鮎釣行記のトップへ